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臨床推論に必要な5ステップ

こんにちは。膝のお兄さん(@hiza_pt_reha)です。

暑い日が続きますね

新人の皆さんも独り立ちして少し慣れてくると同時に、リハビリに困ることも

増えてきたのではないでしょうか??

目次

リハビリ何したらいいかわからない

みなさん、一度は思ったことあるでしょう

これって本当に

リハビリの引き出しがないことが問題なのでしょうか?

私は、このリハビリ何したらいいかについてずっと考えてきました。

そして、このリハビリ何したらいいかには

いくつかの種類があると思っています。


リハビリを実施するにあたって

この5ステップの手順を踏むことが

大事になります。

この5ステップのどこで躓いてもリハビリ何したらいいか分からないになってしまいます。

そして新人さんの

「リハビリ何したらいいか分からない」を深ぼると、ほとんど

  • 動作分析
  • 原因の追究/評価

ができていないことが多いです

なので、頑張るべきはリハビリの引き出しではなく

原因を特定し、何に対して治療するべきかを特定する2から3のフェーズになります

このように自分がどのフェーズで困っているのかを自己分析することが大事になります

リハビリという名の”武器”はみんな持っている

リハビリの訓練内容なみなさん豊富に持っていることが多いですが、”問題点”という名の

”敵”を見つけていないことがほとんどです。

この2~3のフェーズをすっ飛ばして4のリハビリに移りたくなりますが、

分析と評価から敵を明確にしてからリハビリをするようにしましょう。

つまり!!立ち止まる勇気が必要になるということです

分析・評価の無い治療

エラー動作に対してしっかりとした分析と評価が無いとどうなるか?

例えば、クリアランスの低下した方に対して

「足を上げてください」「足を上げる練習」

こればかりになってしまいます。

なぜ、足は上がらないのでしょう?可能性として

  • 反対側の問題(筋力、疼痛、感覚低下など)
  • 対象側の問題(背屈可動域制限、麻痺、脚長差など)
  • その他の問題(体幹機能、注意障害など

沢山の可能性から評価をし、出た問題点に対して

介入すれば、最初のような声掛けは

少なくなるような気がします。

あなたの価値

あなたの価値

誰かのモノマネをしたリハビリであれば、あなたのセラピストととしての価値が薄くなってしまいます。

同じ目標に向かって、その人の問題点と原因を考えてリハビリを行う。この【考える】というところに

あなたの【価値】が生まれます。明日からこれができるとは思えません。とても難しいことです。

しかし、練習を積み重ねていく中で、知識と考察力は少しずつ増していき、それは患者様からの

”信頼”に繋がると思っています。

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